自転車ママの1つぶやきがドライブスルーのルールを変えた
Sara Gilbertさんは、ある日自転車から降りてこうつぶやきました。

パウエル通りと26番街の交差点にあるバーガービルがドライブスルーで私の自転車を拒否して帰らせたの。前には自転車でも通れたのに。#bikefriendly ?
この一言が、バーガーチェーンBurgervilleの、バイカー客(自転車にのった客)に対する対応を一変させたのです。
Saraさんは、ブロガー兼フリーランス・ライターの女性(35歳)で3児の母です。車は持っていません。彼女はストレッチ改造を施した自転車を愛用しています。こんな感じで。

Saraさんはいつも2歳、4歳、7歳の子ども達をこの「One less minivan(ミニ・バンにはちょっと及ばない)」というステッカーをはった自転車にのせて街を走っています。
ある日、そのSaraさんが現地のバーガーチェーンであるBurgervilleを訪れ、チーズバーガーを4つ注文しようとしたところ、ドライブスルーで注文を断られました。
このBurgerVilleはエコに徹底していることが有名で、オイルでさえもリサイクルしたものを使用しています。さらに、2008年には$185,000ドル(約1750万円)もの資金を投じて風力発電を取り入れています。しかし、顧客サービスには徹底指導が欠けていたようです。
Saraさんは自宅に帰り、自分が運営しているブログサイトcafemama.comとTwitterにドライブスルーでの出来事を「友好的に」つぶやいたのです。
次の日、Burgervilleは彼女に直接謝罪し、全チェーン店に対し「自転車フレンドリーなドライブスルー・プログラム」を9月8日に施行しました。
一顧客が企業のポリシーを変えてしまう。つぶやきにはそんな力があるようです。
みなさまも、何か企業の対応に問題がある場合は「フレンドリーな」Tweetを世間に向けてつぶやいてみてはいかがでしょうか?
参照: Bike-riding mom denied at drive-through turns to Twitter – USA Today(英文)
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