日本のTwitterアクティブユーザー率は世界で第3位
2009年7月にsysomos社が発表した、Twitterのトップ5%ユーザーから導き出されたデータの第2段です。
前回はフォロワー5万人以上のTwitterユーザーのうち一日あたりのつぶやき数トップ25をご紹介しました。今回は世界のトップ5%Twitterユーザーの分布と登録時期についてお伝えします。
以前お伝えした全体ユーザーにおけるデータでは、たった上位7%のユーザーだけで全つぶやきの80%を占めているということでした。今回の統計は、そのうち全つぶやきの75%を占めている上位5%のトップTwitterユーザーに絞り込んだものです。
トップ5%Twitterユーザーの内訳
トップ5%Twitterユーザーの国別の分布です。

なんと、全体ではたった0.71%とお伝えした日本人Twitterユーザー率ですが、トップ5%のTwitterユーザーに限って言えば、アメリカ(60.60%)とイギリス(6.91%)に次いで4.69%で世界3位となっています。
それだけ、Twitterの日本での注目が高く日本文化とも親和性が高いのだと言えます。2009年中には日本での人気は更に上がるでしょうから、アクティブユーザーの順位もひょっとするとイギリスを抜くかも知れません。
トップ5%Twitterユーザーの性別

Twitterユーザー全体では、男性が47%で女性が53%だったのですが、トップ5%のアクティブTwitterユーザーに限れば男性が54%で女性が46%とその数字が逆転しています。男性の方が登録後の利用率が高いようです。言い換えれば男性の方がTwitterにハマりやすいのかも知れません。
トップ5%Twitterユーザーのアカウント登録時期
驚くべきことに、2009年6月時点でのトップ5%Twitterユーザーのうち、実に3分の1(33.7%)が2009年1月から5月までにアカウント開設した比較的新しいTwitterユーザーでした。
全ユーザーの登録時期と比較すると、どうやら3年続けてなぜか春頃に登録しているユーザーはアクティブ率が高いようです。その時期に世界では様々な話題がTwitterを取り巻いていたのも原因の一つでしょうが、春という季節にはなぜかつぶやきたくなるのかも知れません。
2009年からの新参者が盛り上げているTwitter
今回のデータからも分かるりますように、Twitterのアクティブユーザーの多くは古巣ではなく2009年になってから登録した新参者で、全体では1%にも満たない日本人ユーザーが、アクティブユーザーに限っては実にその5%弱を占めています。
日本のTwitterユーザー数は2009年前半だけで4倍にふくれあがっていますから、それらの新参アクティブユーザーが日本での盛り上がりに大いに貢献していると思われます。
次回は、Twitterのトップ5%アクティブユーザーのつぶやきとFollowに関する実状をお伝えします。
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