コメント付RT(Retweet)の使い方とつぶやきマナーを覚えよう
前章では2種類の@返信があることを説明しましたが、今回は更に@返信とRT(Retweet)について掘り下げ、他のTwitterユーザー達と会話するための方法とマナーを学んでみましょう。
このやり方はEメール(電子メール)における「返信」や「転送」、「引用」を思い浮かべるとわかりやすいでしょう。
Eメールにおける普通の「返信」にあたる「@返信」や普通の「転送」にあたる「RT」についてはすでに学びましたので、コメント付のRTのやり方とマナーを覚えましょう。
ただし、これだけは覚えて下さいね。TwitterのつぶやきはEメールとは違い世間一般に公開されてしまいます。
コメントをつけてRTしてみよう
たとえば、@tweeterjpさんが「今、地震があったよね?」とつぶやいたとします。ではどうすればその内容を引用して、更に自分のコメントを付加したつぶやけるのでしょうか?
方法その1 – 原文のRT前にコメントを書く
この場合は単にRTと書く前に自分のコメントを書きます。
うん、自分も揺れを感じました。 RT @tweeterjp 今、地震があったよね?
ツイーターではこの1つめの方法が一番使いやすいのでお勧めします。
次の2つは英語圏でたまに見かける手法です。通常使うことはないでしょうが、英文つぶやき等で出てきた場合に混乱しないよう軽く見ておきましょう。
方法その2 – 自分のコメントを記号ではさむ
この場合は自分の発言を[]ではさむのが一般的です。例としてはこのようになります。
RT @tweeterjp 今、地震があったよね? [うん、自分も揺れを感じました。]
方法その3 – 原文とコメントを記号で区切る
この場合は-(半角ハイフン=半角マイナス)もしくは複数の//(半角スラッシュ)で区切るのが一般的になっています。スラッシュを3つ以上使う人もいます。また、<-や*で区切る人も見受けられます。例としてはこのようになります。
RT @tweeterjp 今、地震があったよね? - うん、自分も揺れを感じました。
RT @tweeterjp 今、地震があったよね? // うん、自分も揺れを感じました。
RT @tweeterjp 今、地震があったよね? <- うん、自分も揺れを感じました。
RT @tweeterjp 今、地震があったよね? * うん、自分も揺れを感じました。
さて、これでもうあなたはTwitterのつぶやきマスターになってきました。ところが、そうしているうちに様々な疑問が浮かんできますよね。
そうです、返信を繰り返しているうちに、140文字では足りなくなってくるのです。RTには基本的にこれ!といったルールはありませんが、Twitterユーザーの間ではいわゆるマナーというものが作られてきています。
140文字では足りなくなってきた場合
@シンボルが多すぎる場合減らしてよいの?
沢山の人に返信していたら、一つのつぶやきの中に@シンボルが山ほど出てきてしまいます。そのうち、元のつぶやきの内容も含めると140文字に収まらなくなってきます。
そんな場合は、このような優先順位で残していけばよいでしょう。
- @元の発言者
- @あなたが直接返答しているユーザー
- @会話に参加していたその他のユーザー
Twitterの文字数制限上、減らしていくのは仕方ありません。
人のURLを勝手に短縮してよいの?
つぶやきの中にはリンクのURLが含まれている事が多いですが、たいていの場合は「URL短縮サービス」(先でまた説明します。)を使って短縮している場合がほとんどです。しかし、そうでない場合もあります。
文字数が足りなくなったからと言って、元の発言者が短縮していないURLを勝手に短縮するのは避けた方がよいでしょう。なぜなら、元の発言者がそのリンク先でクリックを集計していたりとそれぞれの事情があるからです。
人の文章をつぶやきを書き換えていいの?
自分のコメントを書く際には、元の発言をまとめたり短くしたりする必要性が出てきます。元の発言者への@シンボルを残した上で、元の発言の意味を損ねない範囲であれば編集をしても特に問題ではありません。
ハッシュタグ(#)を消しても良いの?
#で始まるハッシュタグは会話のテーマやタグのようなものですから、消すのは避けましょう。
どんなつぶやきでもRT
RT不可のつぶやきってあるの?
通常、つぶやきが公開設定になっている人のつぶやきの場合は、もともと世間一般に公開されていますので、許可なしでRTしてもかまわないでしょう。
ただし、「つぶやきを非公開にする」設定になっている人のつぶやきの場合は、通常許可した人にだけつぶやきを見せているはずです。その場合はまずその人にRTの許可を取ってからRTしましょう。
これでたいていの会話には準備OK
どうでしょうか?これらの方法とマナーを覚えれば、もう90%はTwitterを使いこなせるはずです。
マナーと言っても基本的にtwitterは自由な場所です。ここで紹介するものもルールとして決まったものではなく、マナーはユーザーの皆さんがどんどんと改善していく形で作り上げられています。まずはいろいろ試しながらフォロワー達の反応を見てコミュニケーションをとってみましょう。
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@kani_28 この辺を読むと分かるかも?私も最近やっとRTとか分かってきた初心者なりよ! http://tweeter.jp/2009/08/11/twitter-567.html http://tweeter.jp/2009/08/13/twitter-637.html